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尖形コンジローマの症状

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尖形コンジローマ

【尖形コンジローマとは】

先のとがった小さないぼが、膣や小、会陰、肛門周囲、子宮頸部などにできます。
男性は、包皮や、肛門の周囲にできます。
いぼがある間は、コンドームをしても他の部分にいぼが接触して感染させる恐れがありますので、完全に治るまでmake loveは禁止です。


【尖形コンジローマの症状】

感染後、数週間から数ヶ月の潜伏期間ののち、膣、小、会陰肛門周囲にいぼができます。
痛みやかゆみがないため気になってひっかかいたりするうちにいぼのなかからウイルスがとびちり
どんどん広がります。
いぼは増えるとかたまりになりカリフラワーの様になることもあります。
かゆみや異物感を感じることもあります。
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